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すうどんのレシピ

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ダウンその後。

月曜日の時点では、セキだけだしもう大丈夫だろうと思っていたんだけど、火曜日起きたらびっくり。
なんと熱が39度5分もあるじゃないですか。
もちろん会社は休み、一日中家で寝ていたんだけど、一向に熱は下がらず。
日本から持って来た薬も全然効いてる気がしないし。
仕方ない、観念して明日病院に行くか、と決めた明くる日の水曜日。
多少熱は下がってたけど行ってきました、病院。
中国で病院行ったのは初めてです。
色々と噂は聞いてましたが、ありゃ具合の悪い人が一人で行かれるところじゃないっす。寒いし。
診察受けたし一安心、というよりは、あそこで初診受付から薬もらうまで乗り切れたんだから明日会社行っても大丈夫だ、という妙な自信をつけて帰ってきました。
マジで会社行ってるほうが100倍楽。

今日はすっかり熱も下がってたので出勤しました。
ぶり返さないように気をつけます(^^;


病院初体験レポ
10時半 慶春路の病院に到着
ロビーに「外国人受診者は11階へ」とあったので、エレベーターで11階に行ってみる。
が、「ここは健康診断。診察なら3階へ行って。」と言われ、言い返す元気もなかったのでエレベーターへ回れ右。
「外国人受診者は11階へ」の意味が分からん。
もしかして、中国人と間違われてたからとか?
そういや「私、日本人です」とは言わなかったような気もするが。パスポートも持ってなかったけど。
てか、そんなこと聞かれなかったし全然外国人慣れした対応もされなかった。


3階窓口 初診受付&診察料支払い
まずは初診受付のため1元支払い、A5サイズくらいのノートのようなものをもらう。これがカルテらしい。
表紙に氏名・連絡先などを記入すると、それをもとに診察券を作って、カルテと一緒に渡される。
次に受診する科を言って診察料(4元)を払うと、受付票をくれる。
これで受付完了。
まず列が分からない団子状態の受付にうんざり。
それはそれとして、中国の病院ってのは前払い制らしい。
しかし診察料4元って安いな~と思うのはまだ早い。


4階内科 診察
診察券、カルテ、カードを持ち、お医者さんのところへ行って診察を受ける。
診察室の前の待合室で待ってると看護婦さんに呼ばれ……なんてことはありません
自分で勝手に入って行って空いてるお医者さんを探します。
診察室のドアは開けっ放しだし、ついたても何もありません。
ちょっと混んでるとお医者さんのデスクに患者さんたちが群がってる状態になるわけです。
ついでに診察室にあるのは椅子とデスクとパソコン、血圧計、聴診器、窓際に使ってなさそうなベッド、申し訳程度に洗面台。それだけ。
処置なんかは何もしない、本当に「診るだけ」の部屋。
なので診察室には看護婦もいません。


診察の結果(?)、とりあえず血液検査を受けることに。
診察券とカルテを渡され、また3階窓口へ。
「○○を飲んだことあるか」って聞かれたんだけど、そんな薬の種類なんて中国語で言われても分からんよ。
「じゃあとりあえず血液検査してきて」というわけ。


3階窓口 血液検査受付&検査料支払い
さっき初診受付をしたのと同じ場所で、今度は血液検査の受付と支払い(19.5元)。
領収書と受付票をくれる。
またもや列のない団子な窓口にうんざり。

11時15分 3階採血所
受付票だけ渡して採血。
採血するところがまた部屋になってなくてびっくり。
造りは銀行か何かの窓口そのもの。
針はちゃんと使い捨てでちょっと安心。
ただ、血管の場所がわかんなかったのか、かなりぐりぐりやられたんですけど……毎日採血ばっかりしてるんじゃないの??
私の血管、素人でもできそうなくらい分かりやすいと思うんだけどなぁ。


結果は12時25分に取りにこいと言うので、採血所前のベンチで待つ。
病院のベンチが金属製ってのはどうなんだろう。
お尻から冷えて参るよ。


12時25分 ・・・。
血液検査の結果を持って、内科へもどる。
が、すでに昼休みだった。
午後の診察は13時半かららしい。
うーん、仕方ないっちゃ仕方ないけど。
やっぱ日本とは違うんだねぇ。
ベンチでうとうとしながら午後の診察を待つ。
内科の方がまだ暖かくてよかった。


13時30分 4階内科
気を取り直して血液検査の結果を持って行く。
お薬が決まって診察は終了。
診察券とカルテを渡される。
どうやらこのカルテ、患者本人が保管するものらしい。
病院側はコンピュータに全部記録して、紙のカルテは患者が保管。
これはちょっといいかも、と思いました。
ただね、先生達筆すぎて私には何が書いてあるのかさっっぱり分からんのですが。


4階窓口 薬代支払い
薬代を支払い(確か110元くらい)、薬の受け取り窓口が書かれた明細書をもらう。
またまた列なし団子窓口に(以下略)。
安いな~安いな~と思ってたら薬がやけに高かった。


2階 薬受け取り
指定された窓口へ薬を取りに行く。
ここだけは日本の総合病院と同じかな。
窓口の上に電光掲示板があって、名前が出るようになってました。
唯一違うのは、西薬(西洋医学の薬)と中薬(平たく言えば漢方薬)で薬局が分かれているところ。


14時 帰宅
お疲れ様でした。

全部終わったときに凄くやり遂げた感があったんだけど、実は診察の内容的には全然大したことしてなかったりする。
それもこれも、あちこち移動させられるせいだと思うんだけど、患者をそんな行ったり来たりさせていいもんなのかねぇ。
完全前払い制にするとしたらこうなっちゃうのかなぁ。
しかし、あの診察室はないよなぁ。。。
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お疲れ様~~!

私も、留学生のとき、風邪でダウンしたら中国人の友達が病院に連れて行ってくれたんだけど・・・
同じような感じで、余計疲れた&悪化した(^^;
「逸なんとか病院」ってあるよね??
あそこには、VIP受付があって、120元の受付料を払うと、ソファーのある部屋に座ってるだけで、診察から採血、お薬までぜ~~んぶやってくれるよ。
次回は是非そこへ!!!
  • from 小板橋 :
  • 2008/01/18 (08:46) :
  • Edit :
  • Res

無題

お疲れ様です~!!ってか、お体具合どうですか?
私も慶春路の病院行ったことありますっ!セッコウ第一病院だったかな・・・?(忘れちゃいましたっ)その時は物もらいになってしまって(←日本でもそんなならないのにどうして中国で・・・)初病院に不安だらけで山口さんに一緒に行ってもらいました。確かについ立てなかった・・・。福嶋さんの話では、皮膚科は集団面接みたいに10人くらい一緒に診断って聞きましたよ・・・。(←ありえない・・・)
どうぞお大事にしてください(**)
  • from まゆみん :
  • 2008/01/18 (22:08) :
  • Edit :
  • Res

ごぶさたです

風邪大丈夫ですか??お大事に・・・私はあの悪名高いzheda医院へいきました。診察室はなんこかあるのに先生がいない部屋がたくさん!!皮膚科でいったのですが、たくさんのギャラリー(いや、順番まちしている患者)の前で患部である乙女のお肌を披露しなくてはいけなくて「えーーー」と思った記憶があります。
  • from おおたき :
  • 2008/01/18 (23:40) :
  • Edit :
  • Res

無題

>小板橋さん
逸なんとか病院って聞いたことあるかも。
今度はそっちに行ってみます!!
行かずに済めばそれに越したことはないけど(^^;

>まゆみんさん
たしかそんな名前でした。略称浙医一院。
集団面接みたいな診察なんて確かにありえないね…。

>おおたきさん
大衆の面前で肌を披露するのはキッツイねぇ(>_<)
ウデとかならいいけど。
私も胸に聴診器あてるときは「ひーーー」って感じでした。なるべく服まくらないようにしたけど(--;
  • from しまっち :
  • 2008/01/23 (22:26) :
  • Edit :
  • Res

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